口座振替依頼書に記入漏れや印鑑相違がある場合、金融機関から不備として 返却され、口座振替ができません。
代表的な不備理由を以下にご案内いたします。
内容をご確認の上、新しい用紙での再提出をお願いいたします。
書類の審査は各金融機関で行っておりますので、詳細はご利用の金融機関様へお問い合わせください。
※記載漏れなど一部弊社で判断している場合がございます。
Q:取引なし、該当なし
A:ご記入いただいた口座が該当しなかったようです。ご利用の金融機関へお問い合わせください。
Q:印鑑相違
A:金融機関へお届けの印鑑と異なる印鑑でご提出いただいた可能性がございます。
お手数ですが、正しい印鑑を通帳などでをご確認いただき再度のご提出をお願いいたします。
もし、正しい印鑑が不明な場合は、ご利用の金融機関へお問い合わせください。
Q:押印漏れ
A:お届印欄に押印がありません。押し直し専用欄のみに押印いただいている場合も押印漏れとなります。
また、印鑑レス口座をご利用のお客様は認印を押印してください。
印鑑登録ではなく、サイン登録口座の場合はお届け内容のサインを記入してください。
Q:印鑑登録なし
A:口座開設時に印鑑のご登録をされていない、または、口座振替サービスの利用に印鑑のお届けが必要な口座を使用されている可能性がございます。
ご利用の金融機関へお問い合わせください。
Q:訂正不備
A:記載内容を訂正する場合は、二重線を引き、金融機関へお届けしているお届印で訂正印を押印してください。修正液、修正テープは使用できません。
Q:承認なし、有効期限切れ
A:弊社に口座振替用紙をご提出された後、インターネット銀行様からお客様に口座振替手続きに関する確認メールが送信されます。
そのメールに記載されているお手続きをされていない場合、「承認なし」「有効期限切れ」として差し戻されます。
再度、書類をご提出いただくか、登録の金融機関へお問い合わせください。
〈下記FAQもご確認ください〉